平成19年1月6日

                      いしかわ動物園

長寿日本一「デカ」にビックな新春メッセージ

 

長寿日本一から長寿世界一をめざすカバの「デカ」が今年55歳を迎えることにより、ニューヨークヤンキースの松井選手から熱いメッセージが送られた。

 

    平成19年1月5日午後6時 山本園長ほか動物園職員2名が「松井秀喜ベースボールミュージアム」訪問。2階会議室において松井選手及び父昌雄氏と面談。

    今年の3月31日に長寿日本一カバで多くの県民から親しまれている「デカ」は55歳の誕生日を迎える。ヤンキース55番の松井選手からのデカに対し、熱いメッセージをいただきたい。

    デカは現在長寿世界第2位で長寿世界一をめざして頑張っている。松井選手も今年こそワールドチャンピオンめざして頑張ってほしい。

    ということで、色紙とデカの写真の上にサインをいただいた。

    松井選手との話の中から

    デカは健康ですか?⇒非常に元気で食欲旺盛、特にオカラが大好き。

    寿命は?⇒平均寿命は約40歳、人間では100歳を超えている。

    世界一はどこ?⇒アメリカの動物園で一歳上。ニューヨークではない。

    デカはもともと1歳の時カバヤ食品が輸入し宣伝用キャンペンガールをしていた。当時のカバ車が復元され3月に「デカ」と面会することになっている。父昌雄氏が当時のカバ車を知っているといったら何年前?といって驚いていた。

    卯辰山にあった動物園には行ったことがある。子どものころ辰口丘陵公園にもよく遊びに行った。今の動物園は丘陵公園の近くですね。

    次の機会にはぜひ動物園にきてほしい⇒ニコッと笑っただけ。

    数枚の写真の中から敬老の日恒例のオカラケーキを食べている写真を説明すると「かわいいですね」といってサイン用に選んでくれた。

    色紙と写真にサインをもらったあと記念撮影。サインと記念写真はカバ舎に掲示し一般公開(1月7日から)するとともに、次号の動物園機関紙「アニマルあいズ」にも掲載することの了解を得た。

     

    1月5日は地元根上総合文化会館で恒例の「新春市民の集い」が開催された日でもあり、「デカ」も市民のひとりとして参加させていただいた感があり、非常に感慨深い。松井選手とともに世界一をめざしたい。

  

    松井選手に面談するまでの経緯

    平成18年11月22日、能美市食談会が「たがわ龍泉閣」で開催された際に松井昌雄氏も出席されていてお会いしたのがキッカケ。

    動物園のカバ「デカ」は長寿日本一で来年は55歳になる。55番の松井選手とは同じ能美市、ともに世界一をめざすものがあるのも何かの縁。正月の帰郷の際にはぜひ動物園へ来園してデカと対面し励まして欲しいとお願いした。

    いいですね。秀喜も動物が大好き。帰ったら話をしてみましょう、とのことであった。

    その後昌雄氏とは何回か連絡をとりあったが、松井選手は多忙であり残念ながら来園はかなわなかった。今回の面談は昌雄氏の特別の計らいで実現したものである。