ヒポミのかばコレクションかば祭り2008

ギャラリーで開催するようになった1996年から、かば祭りは４年に１度行うことにしました。1996年の次は2000年、オリンピック開催と同じになりました。４年はまだまだ先と思っていてもすぐにやってくるものです。次回の開催は2004年の予定です。

正面の青い絵はアフリカのエナメル画です。自転車に乗っているのはリバティ､ハロッズのぬいぐるみ。手前はイタリア製ガラスのキャンディボックス.白いかばのペン立て。

メトロポリタンミュージアムのウイリアムを中心に、古代エジプトのかばのレプリカなど。台の上にはスワロフスキやバカラなどのクリスタルのかば、逆さかばの印鑑入れなど。右下隅にはフランスの張り子かば。

切手の額。ザンビア、トーゴ、タンザニア、ギニア、シエラレオネ、ブルンジ、ガンビア、マラウイ、サンマリノ、ハンガリーなどの国の切手です。

ブローチ、ペンダント、カフスボタン、イヤリング､時計、ネクタイ等のかばを額に入れてあります。ガラスの小さなかば達の額。木のパズル、指抜きの額。

アクセサリーの額の続き、３つの同じ大きさの額は絵本の額。次の壁面はスカーフの額。その隣の大きな絵は日本画です。

会場中央の台には置物が並びます。チェス盤を石、木、陶磁器､プラスチック、ガラスなどのかばが並んでます。

日本画、水彩画、油絵。台の上にはブックエンドのかば、考えるかば、入浴するカバなど。ブックエンドにはもちろんかばの本が3冊。

壁面にはヒポミのカバコレクションが一覧できる写真パネル。台の上のパソコンではその写真のスライドショー（全上映1時間半）が流れています。その他にテーブルウエア、ティーポット、ワインの栓、肉たたきなど。手前に見えるグレーのスツールもかばです。

かば祭り2000