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キンダーサプライズ

1999年 ハッピーヒポの結婚式

花嫁Susi Sonnenscheinと花婿Happy Hippo

Dinolinchen

牧師のPaulus PredicusとSusiの幼馴染Gustav Glucklos

熱心なサービス係のService SeppとMoritz Stibitz

Pingo Boys

父Papper LapappとWilma Weinumskind

カメラマンUri Unscharf





これぞ世紀の夢の結婚式! Susi Sonnenschein (ズージ・ゾネンシャイン)が陽光降り注ぐ“ヒポ谷”(Hippo-Tal)においてHappy Hippo(ハピー・ヒポ)と結婚式を挙げる。 

それでFunny Fanten (ファ二−・ファンテン)をはじめDapsy Dinos (ダプシー・ディノス)まで、友人全員が祝福にやって来た。 おしゃべり牧師のPaulus Predicus (パウルス・プレディクス)が祝辞を述べ、Wilma Weinumskind (ヴィルマ・ヴァインウムスキンド)が感激の余り嬉し涙を流すやいなやパーティーもたけなわを迎える。 

Happy Hippo (ハピー・ヒポ)の代わりに今日の花婿でありえたかもしれないSusi(ズージ)の幼馴染Gustav Glucklos (グスタフ・グリュックロス)だってそんなにいつまでも悲しんでなんかいられない。 Pingo Boysは力強く音楽でパーティーを熱く盛り上げ、喉もカラカラだ。 

おっと、熱心なサービス係のService Sepp (ゼップ)が滑って転びそうなのが一目瞭然。 そしてDinolinchen (ディノリンヒェン)が一生懸命ゲストたちの足元に花をふりまいている一方で、Moritz Stibitz (モーリッツ・シュティビッツ)がドサクサにまぎれてそっとトルテ(ケーキ)をつまみ食い。

これはカメラマンUri Unscharf (ウーリ・ウンシャルフ)が結婚式アルバムの為にと撮ったすばらしくいいスナップショットの中の一枚であろう。後日それらの写真を見ながら、だれもが新世紀の次の大出来事をきっと楽しみにしているにちがいない。
(独日翻訳 K.T)
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