「下北沢Regaloにあったメモ帳。イタリアの有名作家のデザインとかでとても高いよ!!!」

力持ちMKさんから寄贈。「MKさんが高いよ！！！」というからよほど高いんだろうと恐くて値段は聞けなかった。

有名作家の名前はFelice Botta。少々豚っぽいが、今年らしくていい。楽しげでどこかゴージャスな雰囲気。さすがイタリア　フィレンツェ…。10cm×16cm　穴付き。

紫色の七宝焼ブローチ。

ディズニーランド大好きのTKさんが発見。最初の発見通報は2005年9月だった。なかなかディズニーランドに行かない私。その間ＴＫさんは何回足を運んだか数知れず。

行くたびに目にするカバブローチ。シビレをきらしたTKさんが買ってきてあげましょうかと申し出てくれたので購入をお願いした。290円也。

七宝作家、三橋儀助さんの作品とか。赤いおちょぼ口がなければもっとカバらしいと思うが、この赤が重要なのかもしれない。体長5ｃｍ

東京ディズニーランド千葉物産館･美術工芸のお店で。

"犬っぽいけど犬は別にいたのでかばと判断”

力持ちＭＫさん発見。頭にはチェックのリボン。その下に小さな目。犬ではない証拠は口の形と鼻の穴の位置。間違いない！あなたはカバだ。

シッポが持ち手になった背中のファスナー。体長22ｃｍ

東急東横店１Fクリスマスコーナーにて。
（ｃ）RUSS　Berrie and Co.,Inc　田畑株式会社　ITEM　NO.39031　体長22ｃｍ

「坊や、あれが、あの遠くに見える高いビルが六本木ヒルズ。記念に写真を撮りましょか。」

六本木ヒルズのシンボル、あの森タワーの屋上に上ったことがある。気持ちがよかった。

東京の街が遠くまで見渡せて、膨大な街のエネルギーを感じ感動した。このごちゃごちゃした所で皆がんばって生きてる。

(c) 2005　Sassy Happy Hippo Bag Model #14 輸入元ダッドウエイ

幅11ｃｍ高さ14ｃｍの小さい手さげ袋なのに1050円。高い値段にはワケがある。

来週の水曜日はバレンタインデー。恥ずかしくてとても「スキ！」なんて言えないワ。わかります。引っ込み思案で恥ずかしがり屋の私には、よーくわかりますその気持ち。

愛を告白できない人はこの袋にチョコレートを入れて彼に渡しましょ。彼がこの袋を開けたとき、この袋があなたにかわって愛を告白してくれるでしょう！

ただし、渡す時には「誰もいないところで開けてネ」と言っておいたほうがいいですね。かなりの大音量だから。2000回開閉OK　３年は電池が持つらしい。

輸入発売元　(株）アントレックス　LEADWORKS 事業部　GAGBAG JAPAN

アニマルトートバッグ。今週はバッグが続きます。反対側にはカバの足跡が並ぶ。

高さ36cm　マチもあるからタップリ入る。しっかりした内ポケット付き。普段使いにはこういう袋が一番便利、といってもカバ柄だから私は大事にコレクション。スリランカ製

ゾウグッズが圧倒的に多いミチコーポレーションの商品。カバのものはこのバッグとキャップ２点。(c)Michi Corporation

男性5人、女性3人の宴に出席した。(合コンじゃないです）

宴もたけなわ、皆いい気分になったところで女性の一人が男性諸氏にチョコレートを配り始めた。「時季なんで、みなさんに！」さすがいつも細やかな心遣いをするHOさん、宴会だァと会費と身体だけ持っていく私と大違い。

HOさんがもう1人の女性にもチョコレートを渡したのを見て、あら女性にも？と思ったところで、スッと差し出されたのがこのチョコレート。「はい、あなたにはコレ！」

HOさんは私のカバ好きをちゃんと覚えていて、カバのチョコレートを用意してくれていたのだ。思いがけないバレンタインデーのチョコレート、抱きしめて持って帰ってきたのです。

今年も健在ZOOLOGYのチョコレート。後の表示にはカバ親子のイラスト。他の動物は2頭ずつだがカバだけ4頭いる！この会社もやっぱりカバ贔屓だと思うナァ。

今朝の札幌の気温は氷点下7度だとか。その札幌在住のあばちゃんから一袋カバ詰め合わせ（札幌のお菓子入り！）が届いたのは1月中旬だった。

あばちゃんもかばコレクター。かばコレクションの写真を見せてもらったことがある。私が持ってないカバがたくさんいて、負けた…。思ったくらい。そのたくさんいるカバの中から厳選した数点を寄贈してもらった。

この小さな3体は「北海道内のプロアマ陶芸家が出店する陶芸市で出会った子たちですので、ヒポミさんちにはいないはず」。

幾重もの包装の中から小さなかわいいこの子たちが出て来た。手に取るとそれは氷の塊のように芯から冷たい。札幌の冷気も一緒に持ってきてくれたんだわ。札幌は寒いのねぇ…。手で包んで、雪の舞う札幌の冬をうっとり味わっていた。

後から考えると札幌の室内は暖かいというし…。冷たさの理由は、お菓子のためのクール宅急便の冷気だったかもしれないんだけど。

今週はあばちゃんからのプレゼント。

札幌から来たカバくんを近くの公園へ連れていった。手足を思い切り開いて梅の花と同化しているカバくん。この公園は気に入ったかしら？

「60万人だってェ！？」

商店街のお兄さんの話では、この公園で毎年開かれている梅祭りに60万人の人出があるとのこと。12日に終了した札幌の雪まつりの人出は210万人。

歴史ある大イベントに比べてこの小さな小さな公園に60万人が来るとはにわかに信じがたいが、はとバスのコースにもなっているらしいし、確かに期間中の賑わいはこれが我が町かと疑いたくなるほどだから案外本当なのかもしれない。

ヒポミのコレクション展”かば祭り”も当初はこの時期の行事だった。公園で梅を見て、寿司を食べ、ひな祭りのつもりでおひな様ならぬかばを見て、ま、ついでに私の誕生日も祝うコース。あの頃も懐かしい・・・。

春を目前に、希望に満ちたこの頃の行事はワクワクする。きょうはバレンタインデーか・・・。

おっとっと・・。大きな顔にぶつかってリフティングに苦労しているカバ少年。

あばちゃんからのプレゼント三つ目は陶製の貯金箱。これはいつ頃のものだろう。陶器の感じ、ひょうきんなカバの表情は昭和30〜40年代のモノではないかと思うのだが・・。はてさて、私の鑑定は当たっているでしょうか？体長10ｃｍ

サッカーの試合が見たくなってきた。Ｊリーグの開幕も日本代表の試合も待ち遠しい。早く始まらないかなァ。

渋い色合い、かわいいけどおとなっぽい、いい絵葉書だ。

あまりに幼稚じゃ、いくらカバ好きだって使うのを躊躇う。幼稚にならない歳相応のかわいさってものがあるはず。こういう大人のかわいさに満ちたセンスあるカバグッズがたくさん世に出て欲しいものです。札幌のあばちゃんから寄贈。

そういえば、ヒポミの分身、着ぐるみのヒポミはリアルヒポミと比べるとあまりにかわいすぎるというウワサも耳にしますが・・・。

あばちゃんからは他にもシールやファイルをいただきました。あばちゃん、ありがとう！カバの美術館を夢見て、これからもいいカバ集めましょう！

2007年のカレンダー。10月にブタっぽいカバの姿が！アゴからお腹まわりがやけに太いとおもったら、カレンダーの下のほうにこんなコメントが添えられている。

カバのお腹まわり
わたしたちは、昼間ほとんど水中でくらしているけれど、皮下脂肪のおかげで水の中でも浮きやすく、泳ぎも楽なの。でも、最近ちょっとお腹まわりが気になるわ。

FANCL　2007年卓上カレンダー
スリムなY.Tさんから寄贈。ありがとう！

お腹まわりの脂肪が気になる人にはダイエットスリッパ。

普通のスリッパの半分の長さ。常にかかとを浮かせた状態で歩いてダイエットしようという過酷なスリッパだ。

効果ありそうだが疲れそう。カバのつぶらな瞳が疲れを癒してくれるか? 耳付き、歯付き、シッポ付き。

吉祥寺菊屋　下北沢店で購入　\714
フリースアニマルカバ　(株）TAICO　

きょうはポカポカと暖かくいいお天気。梅の花も咲き匂い、公園もすっかり華やいだ。梅見客で駅から公園へ向う人の列。寿司屋にも長い行列。春の日差の中で人皆どこか嬉しそう。

のノ字、のノ字のガーデンオーナメントのカバ親子。シッポがおしゃれでステキなのに、上手く写らなくて残念。

目の位置がもう少し耳寄りだったらずっとカバらしい顔になる。プチ整形をしてあげたいところだが、いえいえ、これがのノ字親子の顔なんだからこのままの顔で我がコレクションの一員となってもらいます。

力持ちＭＫさんがL.B.C仙川で発見。寄贈。

ブランコに乗ってご満悦。

調子に乗ってブランコを揺らしてたら何回目かの大きな揺れで前方に投げ出されたカバくん、顔面から着地。鼻の頭が土まみれになってしまった。怪我はナシ。ヨカッタ。体長23cm。

高円寺、ルック商店街で力持ちMK夫妻が発見。寄贈。

パン屋さんが引っ越した後に本屋さんができた。

絵本専門の小さな小さな本屋さん。名前もかわいい「ことり文庫」。狭い店内にちょっとだけお茶が飲める場所があり、子供が遊べる場所がある。店主は編み物をしながら店番をして、お茶を入れてる。

買いたい本があるわけじゃないけど、その場所で時間をすごしたいから中に入る。梅を見にこの駅で下車したら公園とは反対側だけどこの本屋さんにも寄ってみて、ちょっと、そこの空気を吸ってみてくださいナ。

ずっと買いたいと思ってた復刻版の本を発見。
レオポルド・ショヴォー作　出口裕弘訳　
『名医ポポタムの話』　福音館文庫

「ことり文庫」

件名：間に合うかしらん

外出するのでパソコンの電源を切ろうとした。（まてよ、メールのチェックだけするか・・・）と受信ボタンを押したらこの件名が目に飛び込んだ。送信者はかばの嫁さん。

今 蒜山サービスエリアにいるのですが、岡山限定カバヤのカバ缶は もうお持ちですか？

おぉ！カバヤのサイトで見たあのカバ缶に違いない。間に合ってくれ〜、と祈りながら急ぎ返事を書いたのです。

持ってない〜！お願いしま〜す！

帰宅後、真っ先にパソコンに走りメールチェック。かばの嫁さんからのメールは。

件名：しっかりゲットしました

かくしてカバ缶はかばの嫁さんより寄贈されたのであります。
かばの嫁さん、ありがとうございました。その後のかばの嫁さんからのメール

…見つけた時の私をお見せしたかったわ。カバヤサイトで見てましたが、無理そう、と忘れていたのに 休憩で入った蒜山サービスエリアで ふと気配が＼(◎o◎)／＼(◎o◎)／サービスエリアで『ひとりで叫ぶ女』って 絵になりませんね。

カバ缶の中には東京ではなかなか手に入らないカバヤのお菓子と折り紙工作ができるメモ帳入り。明日はカバ缶の裏側をお見せします。

カバ缶の裏側。

日本一の桃太郎のお話スゴロク。楽しそう〜♪カバガラスが桃太郎役であります。(カバガラスはカラスで、カバではないのが残念だ）イラストレーター、タラジロウ氏のセンス溢れるスゴロクに嬉しくなってやってみたくなり、ゴソゴソと押入れの麻雀セットの中からサイコロを引っ張り出した。

が、ちょっと待て。駒はどうする？この缶にどうやって駒を置けというの？このスゴロク遊ぶことは想定されてないってわけ？それはマコトに悲しい・・・。どうする？

と、一晩寝たらひらめいた！(ってほどのものじゃないか）缶ならば磁石がくっつくはず。マグネットをくっつけてみたらバッチリ！（画像では左上についている白い磁石）

スゴロクでちゃんと鬼退治をしてアガリに辿りつき大満足のヒポミでありました。かばの嫁さん、遊んだかしらン？

この４月には新しい岡山限定カバ缶がでるとのウワサもあるが、東京に住んでいる身としては、東京限定のカバ缶も作ってぇ〜。

かばの嫁さんから寄贈。岡山限定カバヤ「おかやまカバ缶」

「タイムボカン」は1975年から9年間も続いた人気アニメ。ぼんやり記憶があるが悪者3人の絵と声しか思い出せない。カバッチョカーなんてものが登場していたとは！

掲示板でタイムボカンコレクター、エキスパンダさんから情報をもらってヤフーで入手。新品箱入りカバッチョカーを組み立てるかどうか悩んでいる。このままとっておくか。

(c)タツノコプロ ヤッターマンシリーズ　カバッチョカー