えりたんさんからシールが届いた。

こんにちは、カラフルなカバのシール見付けました。普通のカバがいないところがスゴイ！！（えりたんさんのメモ）

全27種。カバもその気になればこれだけ変身できるのねぇ。

ドクロ風は槍の尻尾、牛風は牛の尻尾、テレビ風はプラグの尻尾にアンテナ付き、ショートケーキ風の歯には虫歯付きと、細かいところまで凝りに凝ってるカバ。誰か、この全種類をぬいぐるみかフィギュアにしないかしら！？

えりたんさん、ありがとう！

11月1日、ユザワヤが新宿タカシマヤの11階にオープン！

なんてことはまったく知らなかったのだが、情報通かつ行動派の運び屋NKさんが早くも新店舗でカバを見つけてシャメを送ってくれた。

生地売場のジャンルは「子供柄」。全部で6色、各３メートルを購入した。何作るの？って・・・ウムム・・・どうしよう？

サザンカも咲き出した。季節は冬に向かっている。

ユザワヤ新宿店でカバの生地と一緒に買ったアップリケ。アイロン接着。何につけるの？って・・・ウムムム・・・。

フェルトワッペン カバ ８ｃｍ×4cm 定価420円
KIYOHARA & CO.,LTD.

この時季個展の花盛り。

あざらしコレクター"ちびごま"さんは、イラストレーター"こもん"さんでもあります。猫雑貨nekokanのカオリさんと、こもんさんの二人展「ふたりでぽてグリてん」へ行ってきました。(会場は下北沢 スペーススプラウト）

猫もの中心で、こもんさんも"猫マト"（猫のマトリョーシカ）シリーズが主役のようでしたが、その中に、カバのマトリョーシカを発見！愛情たっぷりに描かれた"カバマト"の原画に一目惚れ。買ってしまった。

額入り原画は売約済みの札が貼られて、9日までは会場に展示。この原画で作った雑貨類、シール、レターセット、ノート、ハガキ、カード、布袋などもあります。詳しくはカバニュースで！

困るんだなァ〜

シルバーアクセサリーの和銀が次から次へとカバのアクセサリーを作るんだもの。ペンダントも顔だけのものと横向き体付きのものの2種類。王様の冠にするか、紳士の帽子にするか、パイプを銜えさせるか。バリエーションもいろいろ選べて、本当に困る。

青山のMURAへ行って、迷いに迷って選んだのは、王様でも紳士でもない無冠脱帽禁煙のカバの顔ペンダント。置いてあるときは口を閉じているが、首にかけると自然に口が開く。

え？カバのピアスもあるんだって？困るなぁ・・・。

和銀 カバの顔ペンダント MURA青山店で購入。

THE STUDY ROOMのピアス

恐竜グッズの素敵なものがたくさんある中にカバの小さなピアスを発見。

THE STUDY ROOM 下北沢店 体長 1cm 銀製1995円

日本橋高島屋の食器売り場で、ビレロイ&ボッホ(ファニーズ)にかばさん柄がありました。ひょっとして入国済みでしょうか？

と、多摩地区担当FSさんからメールがきた。情報はトランク入り子供用食器セット（プレート１、ボール１、カップ１）。

単体でないことが残念です。まわりのひとたち、塗り潰したいくらいです。（FSさん）

動物園の人気者が描かれたセットは、カバもいるがライオンやペンギン、サル、キリンもいる。ま、とにかく現物を見よう。と、ビレロイ＆ボッホに行った。

出会ったのがこの置物。猫のBenediktシリーズにBenedikt and Friends Africa という動物シリーズがあり、その中にいたカバ。

題名はBenedikt Automobile。車で走れないところはカバに乗って！というわけでカバがAutomobileだそうです。

店にある2つから選んだけれど、カタログのカバの方が若干かわいい。ビレロイ＆ボッホのたくさんある店舗をハシゴして、いい顔を選ぶといいかも…。いや、この子も十分かわいいのですが。

かくして、子供用食器は今回は見送りとなりました。

Villeroy & Boch Benedikt Automobile Hippo
体長9cm ￥4200

カバの車ならこうでなきゃ！

渋谷の公園通りをぶらぶら歩いていたら大きなダチョウが目にはいった。背中にショーケースを背負ってる。店の中を覗けばショーケースを背負った馬もいる。動物の気配がプンプン。もしかしたら、カバも！？

建物の看板には「OPENING CEREMONY」の文字。ふ〜ん、何のオープニングセレモニーなんだろ？と、店内へ。8階のフロアはそれぞれ公園、オフィス、家といったテーマで雑貨や衣料品が飾られていて、なんだか楽しい！

ショーケースを背負ったカバを探しながら各階を歩いていたら、サファリ柄を発見。キリンも豹もライオンもシマウマも車になってサファリを走っている絵。カバもアディダスのマークを付けて沼の中を走ってるじゃありませんか。

このカバは捨てがたい。他の動物も一緒なのが気になるが、ま、いいか。ジャケット、カーディガン、L・Ｍ・Sサイズ、同柄の商品数枚、全部試着して、腕と胸と背中の一番目立つ所にカバがあるナイロンジャケットMサイズを購入。

店は「OPENING CEREMONY」 というニューヨーク発のセレクトショップ。"趣味としての消費"がコンセプトだそうで。

全館クマなく歩きましたが、ショーケースを背負ったカバなく、残念。

JEREMY SCOTT×ADIDAS コラボ製品
ナイロンジャケット ￥21000

犬になったつもりで見てください。

お腹あたりを押せばパフッパフッと鳴く犬用ぬいぐるみ。ネットショップ「ドッグパラダイス」で購入。オマケにクッキーが付いていて大喜びしたら、なんだ、犬用クッキーか。

SAITO JAPAN co.LTD
プラッシュアニマル カバ ￥598

三角尻尾と同じクリーム色の腹巻がチャームポイント。

タオル地が心地好くてついスリスリ。

体長22cm 体重140g ￥3675
タオルサロン カラカラ 自由が丘店 で購入

カエルコレクターH氏に連れられてバレエショップに行った。

江戸情緒あふれる街並みに、なぜ唐突にバレエショップがあるのか？バレエショップなのになぜこんなに地味なのか？そもそも、なぜカエルコレクター氏は私にこの店を案内するのか？頭の中は疑問符だらけ。

店に入ると、小さなカバのバレリーナが棚の上に座っていた。このカバを見せるためにH氏が？とは思えないが、かなりの年月そこに座っていたと思われるカバを捨て置けず、汚れているから500円で、と言われ連れてきた。

ぬいぐるみクリーナーでよーく拭いて、輝きを取り戻し、バラの花にも負けないくらい華やかになりました。 【バレリーナ】コーナーにいる"Dancing Darly"の小型。キーリング付き。体高 10cm RUSS BERRIE AND CO.,Ltd

購入したお店は、深川めし屋の隣バレエショップ「グリシコ」。ロシアのバレエシューズと衣装メーカーの総代理店。

’70年代アメリカの手作り品。

どうしてわかるの？と聞いたら「これはぜったい80年代じゃないんです。なんと言うか・・・絵の雰囲気が、70年代の感じなんです」

’50〜’70年代モノ雑貨の「LOTTY」で購入。若い女店主がきっぱり言った。信じましょう。方眼ネットに毛糸を渡して描いた絵。青い空に風船が似合う。ヨコ20cm×タテ25cm

下北沢「LOTTY」 世田谷区北沢2-26-13

これは’70年代日本の製品

クンクン、確かにどこか懐かしい匂いがする。この色使いにこの質感。生地にそのころの空気が縫いこまれているようだ。頭のどこかが反応している。'70年代は私の生きてきた時代。

これをヴィンテージと言うなら、引き出しやタンスの中にも、下手すれば今使っている持ち物にも’70年代以前のヴィンテージが隠れてる。思えば、30年前なんて、つい此間のことじゃないか。

ヴィンテージとは元はブドウの収穫のことを言うそうな。きょうは、ボージョレ・ヌーボーの解禁日。今年はブドウの出来がよくて最高のワインができたともっぱらの噂です。美酒に酔いしれていたい秋の夜長であります。

下北沢「LOTTY」 世田谷区北沢2-26-13

昨夜は美酒に酔いしれました。

酒屋さんオススメの"ドメーヌ・カリーム・ヴィオネ゛のボージョレ ヴィラージュ・ヌーボ、美味しゅうございました。ルビーのような赤に見とれ、ジューシーな飲み心地にうっとり。冷たい雨の夜は、おでんとワインであったかくて幸せな夜になったのです（私はケッシテ酒好きではありません。念のため）

鏡よ鏡、この世で一番きれいなのは誰？

それは、カバを集めている人です。

これぞ、カバの鏡。ダイソーでダンナが発見。

ガマグチならぬ、カバグチ。

さっそくブルーを使ってます。裏からみれば普通のガマグチ。手に上手くおさまって使いやすい。嬉しいカバグチの登場。帯や着物の素材を使ってバッグや小物を作っているNATSUKOさんの作品です。明日まで神楽坂でグループ展開催中。詳しくはかばニュースで

カバ顔のガマグチ 顔幅11cm× 顔長13cm ￥3150

ルイ・ヴィトン？

中学生の頃(今からン十年前です）同級生に某玩具会社の社長令嬢がいた。夏休みが終わった雨の日、彼女が茶色に家紋が並んだような地味で古臭い傘を持っていた。

「その傘どうしたの？」何か、訳あってお祖母さんの傘でも借りてきたのかと聞いたら、彼女は少し恥ずかしそうに、でも目を輝かせて答えた。

「父がヨーロッパで買ってきてくれたの。日本で知っている人は少ないかもしれないけど、わかる人にはわかるらしいよ。ヨーロッパでは有名なんだって」

それがルイヴィトンの傘だと知ったのは、10年後のこと。ルイヴィトンのモノグラム柄を見ると、私はいまだにあの時の彼女の傘を思い出すのです。

写真は、お菓子が詰ったカバヤのカバ袋。

雪景色の温泉に浸かるカバガラス。

今年のカバ缶は白と銀。美しい景色です。いっぱい詰ったお菓子は子供達の集まる本屋さんやピアノ教室へおすそ分け。

このお菓子どこで売ってるの？とリラックマが大人気でした。この世にカバの人気キャラがいないのは淋しい…。クマに嫉妬するカバ好きであります。

缶には、カバ缶ドリル「動物の漢字」で難読漢字のお勉強もできます。出題は全部で32問。7番目の出題「河馬」読めます？答えは缶のフタに。

カバヤ食品より寄贈 カバ缶詰合

フィギュア体長12cm GENDAI HYAKKA INC.
アニマルクラシック 600 ￥630