カバはラグビージャージが似合う！

カバ情報屋ヒロさんからラグビーボール型うちわが届いた。知人の結婚式に参列するため新横浜に行ったらラグビージャージ姿のカバがいたるところにいたという。

9月20日からラグビーＷ杯が日本で開かれる。新横浜駅最寄りの日産スタジアム（横浜国際総合競技場）では決勝戦を含め7試合が行われるため、駅周辺では多くの関連イベントが催されている。

団扇は夏休み期間中に駅前のCUBIC PLAZA 新横浜で開かれたRug Zoo「動物と一緒にラグビーで遊ぼう！」のグッズ。動物チームのメンバーに選ばれたカバ。ポジションは左フランカーで、スクラムを組む時には身体で押し込み、攻撃時には走り回る。身体が大きく力持ち走れば足の速いカバにぴったりのポジションじゃありませんか！

「ラグビージャージが一番似合っていたのはもちろんカバでした」とカバ情報屋ヒロさんも言うように、実にサマになっている。ステキ、似合うワ～！

2019年9月20日（金）～11月2日（土）
開幕戦：9月20日（金）東京スタジアム
決勝戦：11月2日（土）横浜国際総合競技場(新横浜）

横浜国際総合競技場で開かれる試合
9/21「ニュージーランド 対 南アフリカ 」
9/22「アイルランド 対 スコットランド 」
10/12「イングランド 対 フランス」
10/13「日本 対 スコットランド」
10/26 準決勝
10/27 準決勝
11/2 決勝

公式サイト
ラグビーワールドカップ2019日本大会

どうです、この姿！

新横浜CUBIC PLAZAのパンフレットの雄姿。ステキでしょ？

ラグビーＷ杯 日本代表に選ばれた選手31人の出身地は、日本各地の他、ニュージーランド、オーストラリア、韓国、トンガ、サモアに南アフリカとバラバラだが、全員がカバのように(褒め言葉です）たくましく、やさしい目をしている。

世界ランキング10位の日本、目指すはベスト８だとか。応援します！ガンバレ日本。

公式サイト
ラグビーワールドカップ2019日本大会

ダイソーのカバ情報をもらって走ること度々。

みつからないこともある。みつからないうちに、販売終了になってしまったものもある。どの店でも、いつまでも、あると思っちゃいけないダイソーのカバ。

つるっとしたところに投げつけるとはりつく「ぺちゃっとあにまる」は、情報をもらってすぐに走った一軒目のダイソーで無事ゲット。

ワニとペアで販売中。残念ながらワニの方がかわいい。体型も皮膚感も顔の表情もワニの方に力が入っている。

いつもは愛に溢れるカバを作ってくれるダイソーなのに、どうしたの？いつものようにかわいく作って～。

Pechatto animal
ダイソー 室内玩具 No.41

カバが一番！

ダイソーのシールです。中央付近にいるカバの極上の笑顔が最高！数十匹の動物のうち、カバは1匹だけだが、存在感は一番です。こうでなきゃ！ありがとうダイソーさん。

Sticker Collection Ⅳ №２ サファリ
ダイソー G099

イチモンジセセリにヤマトシジミ

庭でカバコレクションを撮っている時、周りを飛び回るチョウやハチの写真も撮ってみた。写真をみれば名前も知りたくなる。

小さくかわいい蝶はヤマトシジミ。茶色の羽でガかなと思ったのはイチモンジセセリという名のチョウだった。ハチは西洋ミツバチとキンケハラナガツチバチの2種類。

我家の昆虫図鑑ができるかもしれない！と、ちょっとその気になっている。我庭の雑草図鑑だってできそうだし、今年はキノコだって生えてきたからキノコ図鑑ができるかも！

な～んて思いながら、庭にいる。今日は暑くなりそうだけれど気候がよくなって庭にいる時間も増えてきた。カバと一緒に虫達とも遊べそうです。

表紙にカバはいないけど、中にちゃんといます。ああ、この子はどの動物園の誰だっけ？動物園のカバに詳しい人ならきっとわかると思います。ああ、誰？誰だっけなぁ？

しゃしんシールブック どうぶつ №２
ダイソー D139

風の音に何度も目が覚めた。

猛烈な風が吹いていた。今朝は後片付けに忙しい。外れた樋や、吹き飛ばされた屋根のトタンが道にころがり、折れた枝や葉が散っていた。

片付けながら昨夜見た TV番組『ポツンと一軒家』を思った。嵐の後、山を維持する人にはどれだけの作業があるだろう。

倒木を起こしがけ崩れを直す。気の遠くなるような作業を住む人はこなしていく。当り前に自然に立ち向かい自然と共に暮らしている彼等は強く逞しい。

憧れるなぁ～。ああ、私も強くなりたい。

クラフトシール アニマル 2枚
ダイソー G039

いま外の気温は36.7℃、暑い。

ちょっと外へ出ただけで汗がだらだら流れる。なんて天気だ！ピーピーピョロロロ

どうぶつ巻き笛 ダイソーで購入

シリコン製よだれかけ

赤ちゃん用です。しかし…もしかしたら‥‥そのうち…自分で使う日が来るかもしれない…とちょっと楽しみに思うこのごろでございます。

MARCUS&MARCUS(マーカス＆マーカス)
販売元 キッズ・エンターテインメント

自分で食べるために

「正しい持ち方で持てるように考えられた幼児に最適な設計」がされたスプーンとフォーク。青いカバを握りしめてごはんを食べる姿を想像するだけで嬉しくなっちゃう。かっわいい～

パームグラスプ スプーン and フォーク
MARCUS&MARCUS(マーカス＆マーカス)

カバの愛らしさに溢れるシリーズでした。

見ていて笑顔になれるカバグッズがやっぱり好き！

赤ちゃんに食べさせてあげるカバスプーン
フィーディングスプーン
MARCUS&MARCUS(マーカス＆マーカス)

使います。

名作カバグチ(カバのガマグチ）の作家NATSUKOさん作のポシェット。カバのポシェット、ヒッポのポシェット、ヒッポポシェットと呼びましょうか！

NATSUKOさんのカバグチも、大きいカババッグも持っているけれど使うのはもったいなくて箱にしまってある。けれど、今回は使うつもりで買いました。

持っている幸せもあるけれど、使う幸せもある。ボロボロになるまで使いますよ。

ヒッポシェット by NATSUKO

季節の変わり目、秋の空。

暑くなったり寒くなったり、晴れたり曇ったり雨が降ったり。夏の疲れも出るころです。御身大事にお過ごしください。

ガチャの小物入れ。マグネット付き、クリップ入れに便利。冷蔵庫にもくっつくが、物を入れるには頭を逆さに致しましょう。バカにならなきゃ物は入らぬ。

YAAさんから寄贈。5回トライしてLight Blue以外の4種類をゲットという素晴らしい技（運？）を発揮してくれました。コンプリートまであと一つ。画像左からLight Gray が2個、中央ピンク、パープル、グレイ。

ガチャ「餌くれカバの小物入れ」全５種 Light Gray Hippo/Pink Hippo/Light Blue Hippo/Purple Hippo/Gray Hippo

「よ！」「ん！」

四周年を迎えたルクア大阪の人気キャラクター「ルクアーノ」の缶に入ったキャンディ。「阿吽」ならぬ「四（よん）」と２匹のルクアーノが話しているデザインだそうで。中身のキャンディはアップル味。大阪ルクア店限定

大阪にはルクアーノがいてイイナぁと思うこと度々。この缶はカバ情報屋ヒロさんからのプレゼントです。あれ？カバ情報屋ヒロさんは関東在住でしたよね…大阪へご旅行？

入手の経路はわからないがとにかく嬉しいルクアーノ缶！カバ情報屋ヒロさん、ありがとうございました。

ヒトツブカンロ ルクアーノ缶

見ちゃダメ…

ウフッと笑っちゃう佐藤邦雄さんのカバ。ガチャのフィギュアです。

Ｏさんから情報をもらったのは3日前。即刻ネットで探し注文、昨夕到着。迷いなしの最速ゲットでした。

ガチャ 佐藤邦雄の動物たち 「つれ〇〇〇２」カバ
ウサギ、パンダ、ペンギン、ネコとカエルで全5種類
KAIYODO 原型制作 松本栄一郎

ベラルーシのバースデーカード。

鉄オタの息子さんとポーランドに次ぐ第2弾の旅に出たHHさん、今回訪れたのはロシアとポーランドに挟まれた東欧のベラルーシ。画家シャガール生誕の国です。

「カバグッズが多い」と旅の途中でカバの写メを送ってくれたほどカバと出会ったとか。というわけで今週はベラルーシからのお土産のカバを紹介します。

まずはバースデーカード。開くと文章がいっぱい。「最高のお誕生日に。たくさんの御馳走を食べてください。すべての友人がお祝いします。明るい笑顔で一緒に過ごし、喜び、遊び、そして大人になってください」

ベラルーシの言語はベラルーシ語とロシア語で、ベラルーシの人はどちらも話せるらしい。自動翻訳を使うとどちらでも訳がでるが、意味が若干違う。

カードはどちらの言語のものかはっきりわからなかったが、カードを作った会社の住所はロシアです。

青空を求めて

HHさん母子の旅は、そもそも息子さんの電車撮影が目的である。良い画像を撮るにはよい光が重要だ。天気の様子で滞在場所を急遽変更することも多かったとか。

雲しだい風まかせとなれば旅程も計画通りにいかず、それゆえ地元の人との思わぬ関わりも生じる。どんな時にも「ベラルーシの人はやさしかった」

HHさんのスマホに残る画像にはたくさんの温かい笑顔が拡がっていた。

60枚 メモ帳

街の市場で

息子さんが電車を撮影している間、HHさんは一人、最寄りの街で時間をつぶした。日本にいるときは常に誰かのために動いているHHさんにとって、言葉が通じない土地で何もせずに過ごす時間はかけがえのないものだったようです。

ゆっくり流れる時間に自分を取り戻した気がすると言うHHさんは、いつにもまして生き生きとしていました。

マーケットの文房具売場で見つけたカバの鉛筆削り。全色ゲットしてきてくれました。お尻の穴に鉛筆を入れて削ります。

琥珀を背にしたカバ

バルト三国やベラルーシ辺りは昔から琥珀の世界的産地で、琥珀のお土産がたくさん売っていたそうです。琥珀を使った細工物の中にカバがいた！

琥珀の玉は直径3cmほどでしょうか。もちろん琥珀のカバは我がコレクション初。カバ以外でも琥珀を手にするのは初めてのことです。琥珀色の本物を見つめています。

HHさんのおかげで身近な国に感じたベラルーシ。いつかカバを探しに行きたいものです。東京にはベラルーシ料理のレストランがあるとか。まずはそこへ行ってみようかしら？

ベラルーシ料理『ミンスクの台所』(東京・麻布台）

ところで、ラグビー観てますか？カバ情報屋ヒロさんから、カバがラグビー場でスクラムを組んだ？ニュースが届きました。
ライブドアュース