●今日のカバ 2010年/1月/2月/3月/4月/5月/6月/7月/8月/9月/10月/11月/12月●
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新しいのか古いのか、センスがいいのか悪いのか。一味違った、一癖ありそうな、どこか魅力のある雑貨が並んでいた。 年代不明。新品同様のロシアのヴィンテージスープ皿。 |
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元気ですかーッ? 柴田ケイコ イラスト ポストカード 他にもカバのイラストありました。Shibata-illust.com ブックギャラリーポポタム から寄贈。 |
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首の後の中央付近小さなハートマーク。 ブックギャラリーポポタムから寄贈。 |
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がんばった時に、「がんばりましたネ」と褒めてもらえると、嬉しいもんだが、なかなかそんな機会には巡りあえない…。 「がんばりました」スタンプ印 3cm角 |
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デカの55歳の誕生日を祝った時のことは、忘れられない思い出です。 もうデカはいないのかと思うと淋しい。でも、推定年齢58歳は人間で言えば100歳を超える長寿。大往生です。デカ、ありがとう。安らかに。 黄色い石のカバ 体長8cm |
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登場するのは、迷子の女の子まあちゃん。動物園に来ている仲のいいおじいさんとおばあさん。まあちゃんのおとうさんとおかあさん。カバ係の飼育員井上くんと先輩の小林さん、園長さん。そしてカバのおかあさんウメと赤ちゃんのモモ。ゾウとシロクマ、カンガルーも少しだけ。 外からはわからないけれど、人はそれぞれ、悲しみやさまざまな思いを抱いて生きていることを気付かせてくれる、素敵な素敵なお話です。挿絵も素敵。漢字全部にルビ付きの児童書。優しい気持ちを失いそうになった大人にもおすすめです。 『動物園ものがたり』 山田由香/作・高野文子/絵 世界中の動物園で生まれた赤ちゃんを紹介するサイトを見つけました。ベルギーのアントワープ動物園で5月22日にカバの赤ちゃんが誕生してます。 |
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1990年代に入手した暑中見舞いハガキ (c)AESOP |
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さて、きょうのカバは、最近たびたび登場するナゾの人物、ギャラリーポポタムにカバを持って現れるH氏からの寄贈。 樹脂でできた体長12.5cm |
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「前門の虎 後門の狼」は次々に遭遇する災難だが、「前面の河馬 後面の河馬」は次々に遭遇するHappy!子供用くつした。 多摩地区担当FSさんから寄贈。 |
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日本列島ごと、もう少し北に移動したら、どう? 運び屋NKさんから、長野のステーションビルで捕獲のお土産。おてだま(2010年6月1日)の小型版ストラップ。 (株)スイートリー |
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ラミネートフィルム 付き ライオン、ゾウ、ワニ、ヒョウ、サル、カバ 各2枚 (c)UMITO/Gakken Sta Ful |
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「これがその玉杯じゃ」その昔、義父が中国から買ってきた玉杯が我が家にある。 玉(ギョク)で出来てるんじゃなかろうか?このカバ。しっとりと手に馴染む玉の感触。♪嗚呼、玉河馬を手に愛でて〜♪ ギャラリーポポタムにカバを持って現れるなぞの人物H氏から寄贈。ホントにいったいどこで見つけてくるんだろう?ナゾは深まるばかりです。 体長7cm |
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サイのように筋肉質のカバ。樹脂でできたフィギュア。体長8.5cm |
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カネタタキの声に、聞きほれる。笛や太鼓、絃の音色を頭の中で鳴らしながら、祭りの日に、遠くで聞える囃子のような賑やかさ。スズムシよりカネタタキ、風の盆より阿波踊りが性に合ってる。 きょうも、なぞの人物H氏から寄贈のカバ。軽い木を彫って作られた子カバ。体長12.5cm |
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カバのハガキだと更に嬉しい。 馬場みどりさんからの残暑見舞い 木版画 postcard |
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涼しげな白いカバ、触り心地が良いんだな! スリスリ。 送り主は、あざらしコレクターちびごまさん。 体長45cm (株)ワールドリビングスタイル |
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青いカバに「ウイリアム」と名付けて公式に「非公式マスコット」として彼を世に出したのはメトロポリタン美術館(ニューヨーク)。 このネクタイ、エジプトに関係するところで作られた。ということは、おそらく、モデルのカバは、エジプト考古学博物館(カイロ)にいる青いカバでしょう。生まれも育ちもエジプトです。F氏より寄贈。 色がピンク、黄色、紺の3色。絹100% ルーブル美術館(フランス)、大英博物館(イギリス)、ウイーン自然史博物館(オーストリア)、中東文化センター(日本)にもエジプト出身の青いカバがいます。日本にいる子は「ルリカ」と命名された。 |
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ショーウインドウに動物柄ネクタイの並ぶ店があった。20本はあったかな、こんなに動物柄ばかり並んでる店は初めて。期待してチェック。 しかし、カバは無く…立ち去ろうとしたところで、店から人が出てきた。「今日は特別サービスデーで、2本3500円です」 「カバのネクタイを探してるんですが」 「カバ、カバ?!ちょっと待って、あった、あったかも!」 発掘の喜びに震える店員さん2人と手を取り合った。なんでも、朝、ラクダのネクタイを探してる人のために引き出しを見た時、カバの姿があったような気がしたとか。ラクダさんのおかげでもあります。 カバと草と木と池。うぅ、小さい。小さすぎる。池に顔を寄せる水色のカバと白い草に顔を近づける池と同じ色のカバがいるんだけど、見えるかなぁ? RYKIEL HOMME イタリア 絹100% |
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昨日の続き、八重洲地下街で発掘の2本目は、な、な、なんと!KRIZIA! あれはいつのことだったか、KRIZIAのネクタイにカバがいると情報をもらった。ネット上でも売ってたので、安心してのんびり構えていたら、すぐに見かけなくなってしまい、以来ずっと探し続けていたKRIZIAです。 いつかは出会えるものなのね。カバより頭数が多いゼブラが少々目障りだが、ま、あくまで風景ですから。主役はなんと言ってもカバです。存在感あるでしょう? ネクタイ買うなら、八重洲地下街でっせ!渋谷、原宿、銀座に新宿、六本木だって良いけれど、働く大人はやっぱり東京駅です。すっかり八重洲地下街ファンになってしまった。また行こうっと。 KRIZIA UOMO イタリア 絹100% |
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