●今日のカバ 2013年/1月/2月/3月/4月/5月/6月/7月/8月/9月/10月/11月/12月●
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■2013/06/03 MON ジンバブエのマット hp04945 |
先週の土曜日、アフリカン・フェア2013へ行ってきた。 アフリカ開発会議(TICAD)のイベントとして開かれるこのフェアは、アフリカをアピールする場。カバグッズもあるのではと期待して、会場のみなとみらい パシフィコ横浜へ。 各国ブースでは、魅力的なカバがたくさん飾られていたが、それらは展示のみ。販売コーナーのカバを全部買い占めたいところだったが、そこまで大人じゃないから選びに選んで二つを購入。 大きなマットはジンバブエのロウケツ染めです。148×94cm オーストラリアで買った同郷の木のカバとツーショット。ジンバブエのカバはかわいい。 |
■2013/06/04 TUE 南アフリカ共和国の革のキーホルダー hp04946 |
アフリカン・フェアで入手した革の小さなキーホルダー 昨年、同じキーホルダーの黒を、銀座の街角で買った。だから、アフリカン・フェアならではのカバではないのだろうが、かわいい。ここで会ったが運命だ、我が家においで、友達もいるヨ。 ガーナの黒い木の彫り物も魅力だった。それこそ東京では手に入らないものだろうから、8000円は高くはない。買ってくればよかったかな…。 コレクションは万の単位あってこそ本当のコレクターだという。そのためには、バンバンバンと買うべきだろうが、そうはなれないものなのです。 ケープタウンのデザインスタジオ"AFROGRAPHIC" |
■2013/06/05 WED 金の眠りカバ hp04856 |
サッカーW杯ブラジル大会への出場が早々に決定した。 選手達はW杯の優勝を目指している。金に輝くW杯を手にすることも、もはや夢ではないような気がしてきた。 昨冬、ハンズ名古屋陶器市でヘロリさん捕獲 |
■2013/06/06 THU 森永マミー カバノン hp04893 |
「いつでものんきでのんびりや」ボクはカバノン 森永マミーの発売は1965年、牛乳瓶入り。紙パックになってキャラクターが登場したのは1981年。そして2002年キャラクターに名前が付いた。もっとも、この青いカバが、カバノンという名だと知ったのはつい最近のこと。 もはや死に絶えた飲物かと思っていたのは、私が世の中を知らなかったからで、最近富に市場に出回っているらしい。森永マミーのカバ発見!の通報は、ここ2,3ヶ月に数件あり、ついにカバ情報屋ヒロさんから現物が届いた。 で、久々飲んでみた。 パッケージにあるゲームの答えやキャラクター紹介、チカラ入れてる感が漂ってるホームページ。森永マミー |
■2013/06/07 FRI 真鍮のチャーム hp04876 |
この世の春、ならぬこの世の梅雨を楽しんでいる。 デパートを目的なくブラブラ歩き、思わぬ所にカバをみつけた喜びを久々味わった。紳士小物売場にひっそり置かれていたチャーム。 幅2.5cm 名も無い日本製は、細かな所まで気を配って作られている。物を作るのが好きなのだと言っているように。¥1575 渋谷東急本店 |
■2013/06/10 MON popin ストラップカバ hp04934 |
梅雨は、ずる休み中。 知らない町に行くのは楽しい。初めて北赤羽に行った。午前中に野暮用を終え、昼を食べて、JR埼京線の北赤羽駅へ戻り、帰りの電車を待った。 新幹線の線路が平行して走っていて、ホームにいると目の前を流線型の車体が疾走する。迫力がある。鉄子じゃなくても興奮する。速いなぁ。 新幹線を追った視線を戻すと、目の前に文字が現れた。 「かばね」 「きたあ かば ね」 ここは北赤羽駅のホーム、前は赤羽、次は浮間舟渡(うきまふなど)。かばに反応しすぎだってーの。 縁も所縁もない土地だが「あ かばね」の字をみると親戚が住んでるような気がしてきた。また来よう。で、叫ぶんだ。「きた〜あ かばね!」 アジサイの妖精のようなカバストラップ |
■2013/06/11 TUE 連続ワッペン カバ putit de pome hp04937 |
鎌倉から届いたカバ3点 送り主はことり文庫のこうめさんでした。 ことり文庫は、3年前のクリスマスに冬眠に入った。冬眠中に店長のこうめさんは一児の母になり、新居を構え、新店舗の準備を進め、来月には、新ことり文庫が鎌倉に開店するという。なんと目覚しい冬眠期間だろう。 おっとりのんびりしていて、でも、何かやるときはものすごい集中力でぐいぐいと事を進めるこうめさんを、すごいなぁとウットリみている。 こうめさんから届くカバは、見た目はノホホンとしているが、実はしっかり主張があるカバで、どこかこうめさんみたい。これも天よりも高い志に向かって進むこうめさん一家のようなアップリケ。 鎌倉スワニー(手芸店)で購入 |
■2013/06/12 WED 西松屋Tシャツ hp04936 |
20年前、ドーハの悲劇で涙した。 だから、ドーハのイラク戦と聞くだけで、胸のどこかにひっかかるものがあったのだろう。夜中の試合なんてみられないと、いつも通り寝たのに、試合開始時間に目が覚めた。 終了間際の得点で日本は勝った。ドーハの悲劇は昔の話。あの頃は、弱かった。解説者の隔世の感の感慨を、年寄りくさくてイヤだねと思いながら、大きく頷いている。W杯ではどこまでいけるのだろうか。 ことり文庫こうめさんから寄贈のTシャツは、ことりが頭に乗っている。口がパカパカ開きます。多くのお母さん達御用達の西松屋製。 |
■2013/06/13 THU おふろおもちゃ hp04935 |
雨降りの朝。アジサイもホッとしている様子。梅雨はこうでなくちゃ。 屋根裏のカバを片付けていたら、ダンボールの底から10年前の新聞がでてきた。2003年6月22日の日刊スポーツ。ジーコ監督と中田英の写真。コンフェデレーションカップのフランス戦の記事だ。 当時「将来を担う」と評された遠藤が、今は頼れるベテランとなった。あれから10年、今年のコンフェデ杯で、日本はブラジルと開幕戦を戦う。日本時間午前4時キックオフ、日曜日は早起きするゾ! ことり文庫こうめさんから寄贈の3つ目。お風呂おもちゃの魚すくいセットの中になぜかワニと一緒に入っていたというカバ。ありがとうこうめさん、夏には鎌倉のお店に遊びに行くからね! ことり文庫日誌 |
■2013/06/14 FRI 『デカ物語 -日本一長生きしたカバが見つめた半世紀』 hp04930 |
昔の名は「カバ子」 カバヤのキャンペーンガールとして1歳で日本に来て、2010年58歳(人間なら100歳超)で天寿を全うした「デカ」の一生を書いた本が出版された。 私が初めてデカに会ったのは、いしかわ動物園でデカ55歳の誕生祝いにカバコレクションを展示した時、たっぷりした体型にピンクのつやつやした肌を持つ姿、元キャンペーンガールだけあって、どこかスターのオーラを持ち、やさしげで、おっとりしたデカは、まさに私がイメージするカバそのものだった。 私と同年代でカバ好きは多い。もしかしたら、物心付かぬ頃にカバが刷り込まれたのではないかと疑っているのだが、それはキャンペーンガール時代のデカの存在だったのかもしれないと思わなくもないのだ。 デカを世話した二人の男性の証言を中心に書かれた子供向け書籍。 著者あんずゆき |
■2013/06/17 MON やじろべえ by モック hp04943 |
土曜日は夜9時には布団に入っていた。 3時半起床。コーヒーを入れテレビの前の椅子に正座した。4時キックオフ。 ブラジルは強い・・・と思わせたまま、3-0の敗戦。睡眠不足のせいもあるが、きのうはボンヤリして、昼間なにをしていたのか記憶がない・・・。 次は木曜日のイタリア戦。がんばってぇ〜。 飛んでるカバはやじろべえ。今はバランストイというらしい。 東急ハンズ渋谷店 7F ハンズギャラリーマーケットで購入 |
■2013/06/18 TUE [BIG HUGE THANKS] グリーティングスカード hp04933 |
暑くなってきた。 なのに、襟巻してるカバかヨ!?なんて言わないで。 近頃、熱中症対策に首を冷やす襟巻が出ている。襟巻して涼しい顔が今風のようです。今年はひとつ買ってみようか。保冷剤を手拭いで巻くより断然おしゃれだもの。 (c)egg press[BIG HUGE THANKS] |
■2013/06/19 WED ピューターのピン hp04927 |
どうにも眠い。サッカーのせいか、暑さのせいか? デパートの物産展には美味しいものがたくさんあるけれど、私は食べ物ではなくて工芸品を見る。思わぬカバグッズと出会うから。食い気よりカバ気。 で、先日北海道展でみつけた幅3cmほどのピューター製のピン。子カバです。ひとつひとつ手作りで、一生懸命やってますという熱心な売り子さんは、作家の家族だろうか。 カバは他にもあったけど、カバ好きの方が昨日買っていかれたと(誰?)。あ、ブローチならありますと、教えてくれたもう一つ。明日は親カバです。 ラバーキャスト廣田 ホワイトメタルに銀いぶしメッキ |
■2013/06/20 THU ピューターのブロンチ hp04926 |
コンフェデ杯の日本・イタリア戦は面白かった。 かつてW杯でイタリアの選手達の苦悩の表情の美しさと悲しさに何度涙したことか。日本戦も苦しんだイタリアだったが結局勝つ。 この戦いで日本チームに抱いたもやもやが晴れた。これでいいのだ。負けたけど満足。来年のW杯が楽しみだ。 今日のカバは昨日のカバの親のようだ。お母さんというよりお父さんかな。流行のイクメン。最近は赤ちゃんを抱いてるパパも多い。 ブローチ 体長5cm |
■2013/06/21 FRI blur PARKLIVE hp04939 |
ロンドン五輪は去年のことだったっけ。 次の五輪は2016年、リオデジャネイロで開催。ブラジルは忙しい。 ロンドン五輪の閉会式にイギリスのロックグループblurが五輪会場裏の公園で開いたコンサートのライブCDとDVD。若者に「叫んでるおじさんたち」と言われたとか言われなかったとか。 ジャケットが気に入った。コンサートのポスターも同じイラストだったらしい。カバに跨る女兵士の図はいかなる意味を持っているのだろうか。 ジャケット紙装 29×29cm |
■2013/06/24 MON B-side Label カバの汗 hp04940 |
いつかこの日が来ることを夢見ている。 幼い頃、カバをみつけたと楕円の石を持ってきてくれたS太郎くんは、今や大学生である。いまも、ゲーセンでカバをゲットしてきてくれたりするのだが、B-sideの虹色のおしゃれなカバステッカーを見つけてくれたのも彼だった。 大阪の路上売りから始まり、世界へ飛び出しそうな勢いのB-side LabelはS太郎くんの御用達だそうで、下北沢の店へ行くというので付いていった。 店一杯に賑やかに並ぶステッカーの中から、またもS太郎くんが見つけた小瓶のステッカー。うおぉぉ!カバの汗だぁ。 こんな風に素敵な瓶に入って化粧水として売り出され、それを顔やら首筋やらにつけて街を歩く日が来ることを、私は密かに楽しみにしているのです。 カバの汗 ・Sueurd'un Hippopotame B-side Lavel |
■2013/06/25 TUE My Name is HANK.ゼンマイおもちゃ hp04921 |
近未来的ルックスのゼンマイおもちゃ 「地響きを感じたら、それは僕だよ!」と、言っております。 体長10cm 東急ハンズで購入399円 地響きというよりは・・・ |
■2013/06/26 WED 蚊遣りカバ hp04941 |
サイかな? 目と目の間の、鼻先の出っ張りはツノに見えた。だから一軒目の店では通り過ぎた。惜しいなあ、ツノさえ無ければと思いながら。 少し歩くと別の雑貨屋の店先に、猫とふくろうと並んで居た。こちらの店では値札に大きく「カバ」と書いてあったので、怪しみながら手にとった。 ツノのように見えた突起は、よく見ればリング状になっていて、隣の猫にもふくろうの頭にも同じ形の物がついている。ツノではなく持ち手だったか。ならばリッパにカバだと、下北沢から連れ帰った。 日本の夏を迎える蚊遣りです。 |
■2013/06/27 THU キーリング hp04944 |
梅雨の中休みの青い空 五月晴れとは本来こういう天気を言うのだと、誰かが言ってたっけ。電車の窓から青い空と白い雲をずっと見ていた。 KITTE (FLOYD)で見つけたと、IYさんが届けてくれたキーホルダーです。 |
■2013/06/28 FRI かばのポシェット型紙付きフェルト hp04931 |
引越しの荷物を片付けてたらでてきたの! HHさんから寄贈のフェルト布。パッケージの裏面にフェルトで作るカバのポシェットの型紙があったので、我が家に運び込まれた。 懐かしさを感じるイラスト。いつの頃のものだろう。 |
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