青いカバがみえますか？

山田和明さんのカバのポストカードを買った時、合わせて買った素敵なイラストのポストカード。友人に手紙を書こうと選んだ１枚に、カバがいた！

丸いドームの建物の窓からキリンが首を出しているでしょう？その隣の窓を見てください。青いカバが首を出しています。

こんなところにいたなんて！何度もこの絵を見ていたはずなのに気が付かなかった。嬉しくてポストカードを抱きしめたいくらいです。ダメダメ、クシャクシャになっちゃう。

山田和明 ポストカード 「風に瞬くコンチェルト」

こぶたさんから情報をもらいました。

NATSUKO BAGさんを 思い出します
なぜか 私も二匹持ってる・・・
引き出し開けると こんにちわ！状態で
ひきこもりかばさんですけど

ネットの画像を見ると、たしかにNATSUKOさんの名作カバグチを彷彿とさせます。ファスナーの口はカバ顔CDケースにも。 ≫2001年12月8日 今日のカバ

マザーハウスの製品。ネットで買えるが、吉祥寺の店に現物を見に行った。

艶消しの渋いグレーの牛革製。洗練されたカバさんはお値段高めだけれど、会社への応援の気持ちもこめて買いました。

マザーハウス
オリジナルの生成りバッグ入り

カバの絵がありました。サイン会もあるみたい。

多摩地区担当FSさんから写メ情報をもらい、新宿タカシマヤへ行った。渡辺宏さんのイラスト 「あ~んして」この作品は3年前にも見たことがあったっけ。

絵はジクレー(版画）で、買うならやっぱり原画がいいなぁ。しかし原画は高価で手が出ない。

ポストカードか本にカバがあればと探したが残念ながらカバの姿はなく、サイン会に時間を合わせて行ったものの手ぶらで帰宅とあいなりました。また今度！

今日のカバは、丸く太ったカバのペンダントです。散りばめられたガラス玉が全部本物のダイヤモンドだったらと見つめています。

Lola Bella Gifts
クリスタル 3D Hippo ペンダント

昨日のペンダントとお揃いのピアス

カバはペンダントと同じ大きさ。耳に下げるには、だいぶ重そうであります。

これがダイヤモンドだったらとさらに二つを見つめています。

Lola Bella Gifts
クリスタル 3D Hippo ピアス

※「JAMBO HIPPOPOTAMI」の唄 、知ってますか？
ヒポミのカバニュース

背中に穴が空いています。

キスする塩コショウ入れ。離れたくない2匹です♥

PACIFIC GIFTWARE EDMOND OK

東日本大震災から8年。

あの日のことは、けっして忘れることはできない。

ESCAPE SMARTPHONE STAND
Motif. カバ
セトクラフト株式会社

YUAさんが二子玉川ライズＳＣ Neueで発見、捕獲

ニコタマ ライズにいます。お持ちですか？

そもそもはこの手帳を見つけて連絡をくれたYUAさんだった。持ってないから買ってと返事をしたその直後にYUAさんがまた見つけたと今度は電話があって、それも買ってと頼んだ。

そして夕方、ニコタマから今日の手帳と昨日のスマホスタンド、もう一つ増えてタオル（明日紹介します）３カバを連れてきてくれた。一つの店舗で大収穫！

[william diary]と書かれた手帳は2019年４月始まりのマンスリーダイアリーで、世界地図、日本地図、東京、大阪の均衡路線図、主要都市の地下鉄路線図が付いている。

2021年３月までのカレンダーがある。ああもうこの頃にはオリンピックは終わっているんだなどと思うと、急に追い立てられるような気になる。

あわてるな、あせるな。先を急がず、いつも、なにごともゆっくり丁寧に生きていこうと思っているはずだ。

EL COMMUN matokaシリーズ
william diary

二子玉川ライズショッピングセンター
タウンフロント３階 das Neue

「ドッシリ♪ドッシリ♪ドッシリ♪リ♪」と雨が降る。

絵本の挿画がハンカチになれば、絵本の一頁を身に着けていることになるんだ。素敵な物語がハンカチの裏のタグについている。

物には物語があることを言葉でも伝えている。素敵な織のガーゼハンカチは使い心地もよさそうだ。でも、もったいないから使えない。使わない方がもったいないのか…。

物を持たない方が良いと思える時代になったのは、世の中が豊かになっていつでも物を手に入れることができるようになったからなのだろう。

生まれた時代が人間を作るんだ…と気づく。

「カバと静かな雨」 ガーゼパイルハンカチ
森田ＭｉＷ × 楠橋紋織

二子玉川ライズショッピングセンター
タウンフロント３階 das Neue

「コンプレックスは顎関節症」

顎関節症だと口が開かなくなるんですよね？口がどれだけ開くかで力関係が決まるカバの世界にとっては困ったことだ。悩んでいる風の目がかわいい「おかば」くんです。

Ｏさんから情報をもらって荻窪のミカヅキモモコへ。レシートにミカヅキモモコ ℨoo（ズー）と書いてあって喜んだら、zooじゃなくて300だった。ミカヅキモモコは300均ストアです。

最近みかけなくなったぬいぐるみ型ティッシュカバー。元値は高くて約2000円。

明日もミカヅキモモコでみつけたカバを紹介します。Ｏさん、情報ありがとうございました。

コンプレックスアニマル
ンプレックスティッシュカバ おかば（ｃ）SunRise

荻窪は面白い。

個性があるけど、気取ってなくて、活気があって落ち着ける。居心地の良い街だと感じるのは、昭和の雰囲気が残っているからかな？

昔は荻窪ルミネの中におもちゃのグランパパの店舗があった。ヨーロッパのおしゃれなカードやおもちゃは荻窪グランパパじゃなければ手に入らなかったから、カバを探しによく足を運んだものだ。

昨日のティッシュケースを買ったミカヅキモモコは荻窪タウンセブンにある。レジ脇でみつけたカバの靴下です。ブルー系2色。

履いてみたら足指の辺りがカバの口になり、モゾモゾ指を動かすとカバの口が動くみたいに見えてかわいい。子供受けします（＾＾）

ミカヅキモモコ おもしろ靴下 カバ

萩焼の香炉

手にしっとり吸い付くような感触、経年とともに変化する肌色、萩焼は一緒に歳をとっていけるような焼き物だ。

萩に旅したのは高校生の時で、その時に叔父が買ってくれた徳利とお猪口二つのセットは、大人になったら一緒に飲もうという意味がこもっていたのかもしれない。

お酒を入れて飲んだことは数えるほどしかないが、結婚しても引っ越しても手放さず食器棚にあって、棚の片づけなどのときに触って無事を確認しては、また戻している。

だいぶ昔と違う色になっているような気がする。お猪口も思っているかしら。女子高生だったあんたもばあさんになったねなんて。

土和窯・止原理美 作
カバ香炉 体長18cm

小さい手でも握りやすいクレヨン

大きさは1つ40×43mmで薄べったい。ちょうど小さい子の手の大きさくらい。 イギリス GALT toys

東急本店のボーネルンドで見つけた。青サル、黄トラ、緑クマ、赤ライオン、紫フクロウにオレンジカバの6色6動物。

買った時、生きもの大好きの店員さんがカエルの楽しい話をしてくれた。ニホンアマガエルはきれいな緑色だって！で、このセットを見るとカエルが浮かんできそうです。

誕生日だから！

でも飲みすぎはいけません。おやおや、主役の目が座ってるじゃありませんか。このへんでお開きにしましょ。

ケーキをバカ食いすることも、大酒飲むこともなくなりました。それでいいのだ。健康第一！

The Great British Card Company Gloucester GL2 2PH
(c)Peter Cross
16×16cm イギリス製

花がいっせいに開き始めた。春ですね。

カバのカップルとハート
小黒三郎 有限会社 遊プラン

NY さんから寄贈

カラベラはスペイン語で骸骨（ドクロ）と いう意味

日本のお盆のようなメキシコのお祭「死者の日」はガイコツの化粧をしたりガイコツを飾ったりして死者を迎えるそうな。

メキシカンスカルとして土産物にもなっている骸骨の人形は人間だけでなく動物モノも！カバもありました。

体長7cm カラベラのカバ

下北沢駅がグルングルンと変わっていく

昔同じ会社だったという理由で長い間フリーパス状態だった京王井の頭線と小田急線に本来あるべき境ができて改札口が分かれた。

井の頭線の券売機の隅にロボット駅員「下北沢レイ」くんがちょこんと立って(座って？）いて案内してくれるようになった。ただ新米社員くんと話すにはかなり気を使う。

駅前の戦後の名残の古い市場はなくなり、改札口からスカッと遠くまで見渡せて視野が広がった。そして今も工事は続いている。

今日のカバは動物の写真でできたシール。ルミネエスト新宿の昔通った画材屋さんの店頭で見つけた。店は小さくなったけれど変わらず続いている店は懐かしい。

Dolce Vita -Natural Living- ステッカー
MIND WAVE INC.
Photo Series Seal №11689

年度末。世の中なんとなく落ち着かない。

マンションの入り口で引越し作業中のトラックが道をふさいでいた。海外引越便の文字がある。どこの国から来たのか、どこの国へ行くのか？

どこのどなたか知らないが、新天地での活躍を祈ります。

安心カバー付き 学童用ステンレスはさみは「カバー付き」が売りなだけに、カバが全身と後ろ姿を含めて3か所に描かれたパッケージ。

レモン株式会社
イオン（ピーコック）100均店で購入

カバがいるような気がする♪

青山桃林堂の前を通った時に気配を感じてフラフラと中に入ったら、居ました！銀の片耳イヤリングをゲット。

『くらしと工芸 - 陶磁 鋳物 漆 -』展（3月19日～24日）は旧友三人が2年に1度開いている展示で、陶磁器と漆と鋳物は三人それぞれが進んだ道。

窪田直弘さんの漆のお椀はふっくらとおおらかで、萩原千春さんの陶磁器は作者のやさしさが肌や形に表れていた。

カバは鋳物の平島鉄也さんの作品。シャープな造形のクジラやアルマジロや鹿などあったが、カバは作ってないそうな。ぜひカバのオブジェを作ってください。

やさしい心を持つ旧友三人。会場には互いを思いあうおだやかな空気が流れていた。こんな個展もあるんだな。