●今日のカバ 2016年/1月/2月/3月/4月/5月/6月/7月/8月/9月/10月/11月/12月●
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
■2016/07/04 Mon のる〜ん族 カバ hp05642 |
クランベリーが小さい緑色の実をつけ始めた。 写真はクランベリーの花。こんな素敵な花が咲くとは思わなかった。園芸店で赤い実に魅かれて買ったクランベリーです。 元気に育ち花をつけ、2回目の赤い実がみられそうだ。ジャムが作れるかな? ぬいぐるみはツムツムの影響を受けたと思われるその名も「のるーん族」。体幅8cm体長11cmの枕型おむすび風。タグに書いてあるカバの顔もかわいい 三英貿易株式会社 |
■2016/07/05 Tue マインドウエイブ シールcopain copine hp05652 |
京都のえりたんさんから届いたシール。 キラキラしてます。カバフルです。じゃなくて、カラフルです。 「今までのマインドウエイブとはちょっと違う感じのシール発見です」とえりたんさん。そうですね。ちょっと違う感じのカバ。次世代のカバデザイナーさんが現れたのでしょうか。 えりたんさん、ありがとうございました。 MIND WAVE INC. |
■2016/07/06 Wed 『カバカバ』 かたおかかりんhp05667 |
こぶたさんにカバ波が来ているそうな。 私にもブタ波が来ている。街を歩けばブタばかり目について、こりゃイカンと思っているのだ。波をかぶれば黙っているわけにもいかず、お互い波を報告し合っている。 で、きょうのカバもこぶたさんからの情報でゲット。タリーズコーヒーが文化活動の一環として作っている絵本の中の1冊である。 タリーズコーヒーのいくつかの店舗に電話して、在庫のあった銀座まで行ってゲットしてきた。朝一番に出かけて、ついでにタリーズでモーニング。 『カバカバ』 かたおかかりん |
■2016/07/08 Fri HIPPO 陶器ペン立て hp05650 |
カバかしら? 少々尖がり気味の顔。カバかと不審に思う人は脇腹を見よ。 「HIPPO」と脇腹いっぱいに大きく彫ってある。 背中に穴4つ。楊枝も歯ブラシもお香も立てられそうですが、ペン立てが一番妥当な使い方と思われます。 作家 松村美穂さんが、根津のりんごやさんに寄贈。りんごやさんを通じて我が家にやってきました。ありがとう! HIPPO 陶器ペン立て 体長10cm |
■2016/07/11 Mon ボールクリーナー044 カバ hp05640 |
口から布を吐き出し、また体にしまう。何のために? ゴルフボールを拭くために。布はすっぽりゴルフボールを包むくらいの大きさのマイクロファイバークロスです。 アイデア製品を売る会社ダイヤコーポレーションの製品。そういえば、かつてこの会社にアイデアを提案したことがある。 洗濯バサミを自分で工夫して使っていたのだが、ある日コレを売ったら大ヒットするんじゃないかと捕らぬタヌキのカバ算用。これでカバもたくさん買えるぞとほくそ笑んで、アイデア案を送った。 商品化間違いなしと思ったのに、すぐに丁重な不採用の返事が来て、カバ算用は、はかなく消えたのでした。 アイデアいっぱいの楽しい商品を売り続けているダイヤコーポレーションは、家庭用品だけでなくゴルフ用品もたくさん扱っているようです。 ボールクリーナ−044 パープル カバ 体長10cm |
■2016/07/12 Tue ブックかばー hp05641 |
サッカー欧州選手権はポルトガルの優勝で幕を閉じた。 パリから帰ったばかりの力持ちMSさんの話だと、エッフェル塔の真ん中に、大きなサッカーボールがぶら下がっていたとか。街のあちこちにサッカーファンの熱気が渦巻いていたそうです。 力持ちMSさんは、パリから素敵なカバをたくさん連れ帰ってきてくれました。陶器や石のオブジェ、蚤の市で古いハガキやカード、スーパーでお菓子等など。追々紹介していきます。お楽しみに! 今日のカバはブックかばー。見慣れた布もこうして製品として売られているとちょっと感じが違うものです。 シエル ブックカバー KKかば ピンク |
■2016/07/13 Wed 『2in1 名門 フライドチキン小学校 魔女のテストでカバだらけ』 hp05643 |
生徒がみんなカバになっちゃった。 そんなカバな! 田中成和作/原ゆたか絵 初版発行:2015年05月/ISBN:978-4-591-14509-8/サイズ:17.5cm x 11.5cm/ページ数:214ページ/グレード:小学中学年/ジャンル:文庫/定価:670円 (本体: 620円)ポプラポケット文庫 児童文学中級 |
■2016/07/14 Thu 『まだまだ ちっちゃい かばのこ カバオ』 hp05644 |
外は大雨。時刻は午後7時7分、 昼はモクモクと入道雲がわくのが見えた。いつ来るか、いつ来るかと家中の窓を締めて待っていた雷雨がようやくきた。 気持ちの良いほどのざあざあ降り。水不足を補えるだろうか。洪水をおこさぬ程度にたくさん降ってほしいんだけど。よろしく雷様! かばのこカバオの顔が丸くていまひとつカバらしくないけれど、子供の気持ちがあふれたお話は心がやさしくなる。復刻版。 『まだまだちっちゃい かばのこ カバオ』 |
■2016/07/15 Fri おふろおもちゃ wakuwakuANIMALhp05645 |
隣の屋根の上ではカラスが毛づくろい中 雨が止んで、空が少し明るくなった。 「アヒルの背に水をかける」ということわざが中国にあるそうな。「馬の耳に念仏」に意味は似ているが、いくら教えても覚えない学生に対して使うことが多いらしい。 いくら水をかけてもはじいてしまい、いっこうに身につかない。私もアヒルの背に水のくちだから、何も身につかなかったと、努力不足を棚に上げて嘆いてます。 お風呂おもちゃセット。メンバーはペンギン、ワニにアヒル。もちろんカバが入っている。水辺の精鋭達。 わくわくアニマル2 バストイ |
■2016/07/19 Tue 木の置物 親子 hp05654 |
夏本番! かと思ったら東京はまだ梅雨明けしてないらしい。 スーパーイワダレソウが裏庭に広がってきた。アフリカの草原が我が家にできつつある。親子カバがさっそく様子見に外へでた。草原に興味深々の子カバと母カバの図であります。 新宿タカシマヤで購入 |
■2016/07/20 Wed ガーゼハンカチーフ NAGOMI MODERN hp05646 |
昔昔、外国人に日本語を教えていた頃の話だが。 アジア人の男子生徒数人が相談があると授業後にやってきた。一人が新聞広告を差し出して、みんなでこれをやりたいのだがどうしたらよいかと言うのだ。 広告は頭頂部の写真2枚、施術前、施術後が並べて写っているヘアーウイッグ、鬘の広告だった。生徒と言っても25歳以上、なかには少々髪の毛が後ろに疎開し始めている者もいた。 まだ日本語も覚束ない彼らだったが、日本は髪を増やすことができるのだと、喜び勇んで広告を手に日本語教師の所に来たのだった。鬘の広告だとわかると、輝いていた彼らの目は悲しく曇った。「なんだ、鬘か…。」 笑っちゃ悪いが、あまりの落胆ぶりに笑わずにはいられなかった。男性にとって、薄毛は重大な問題なのだとその時知ったのです。 髪の毛の再生医療が実現するというニュースを見た。4年後についにその日がやってくるらしい。 豊天商店 |
■2016/07/21 Thu 指でつくるレザーアニマル hp05648 |
雨が降っている。気温24度、肌寒い 夏休みが始まる頃に梅雨寒とは、今年はどうしたことでしょう。 指でつくるレザーアニマル 子カバ2匹セット |
■2016/07/22 Fri 『絵本の中の大サーカス ぷちどうぶつシリーズ』 hp05651 |
食玩『絵本の中の大サーカス ぷちどうぶつシリーズ』 |
■2016/07/25 Mon ギニアビザウ切手 シュバイツア博士と動物 hp05656 |
子供の頃に読んだ偉人伝の筆頭は、シュバイツアー博士だろう。 シュバイツアー博士のように人の役に立つ立派な人間になりたいと思ったものだ。 ギニアビザウの切手はシュバイツアー博士と動物の図。カバと博士の顔が似てやしませんか? |
■2016/07/26 Tue Tシャツ ミヤタチカ hp05658 |
■2016/07/27 Wed NiJiSuKe iphone6/6s ケース hp05660 |
「長生きしたものだ」 母は88歳だが、90歳だとサバ読んで言う。 NiJiSuKe iphone6/6s ケース |
■2016/07/28 Thu スワロフスキ― カバの親子 hp05668 |
東京はきょう梅雨明け。暑くなってきました。 スワロフスキーにカバの置物があった。カットによって生まれる美しい輝きは、少しの光の動きで様々な表情を見せる。 カバの親子 スワロフスキー サイズ: 11.4×5.6× 6.6cm |
■2016/07/29 Fri 『すずめくん どこで ごはん たべるの?』 hp05669 |
幼稚園からの幼馴染、ガキ大将だったRちゃんは板前さんになった。 Rちゃんが修行を終えて最初に勤めたのは、新宿の紀伊国屋書店本店の地下にある店で、その頃学生だった私は、料理人として一人前に働いてるRちゃんの姿を眩しく感じたものだった。 以降、日本料理店、居酒屋、焼き鳥屋、いっときは自分の店を持ったRちゃんは、店が変わる度に連絡をくれ、私はその度に店へ行って、Rちゃんの作る料理を食べた。 ただ一か所、葬祭場に勤めていた時は食べに行くことはできなかったのだが、去年からまた簡単に食べに行けない場所に勤め始めた。 そこは機内食の調理場で「じゃ、どこの飛行機に乗ればいいの?」と聞くと、「ファーストクラスに乗らないと食えないんだ」と言う。テレビでファーストクラスの豪華な機内食を見たばかり。あんなスゴイごちそうを作っているの? 食べたいなぁ〜。しかしファーストクラスに乗って海外に行くことは夢のまた夢。がっかりする私をRちゃんは慰めてくれた。 「機内食は塩分が多いんだゼ」上空は気圧が低く、味覚が鈍って、味を感じなくなるらしい。美味しく感じるようにするには塩分を多くするんだって。 Rちゃんの料理は地上で食べるのが一番だ。その日が来るのを待ちましょう。 きょうのカバは、『すずめくん どこで ごはん たべるの?』福音館 「ぼくうまれるよ」でカバが産まれる絵本を描いたたしろちさとさんだから、もちろんいいカバが登場します。 月刊誌として出版されたものが今年6月ハードカバーで出版。ハードカバーになるのは人気のあった作品と聞きます。表紙の紙も厚くなって、一際素敵な絵本になってます。 たしろちさとさん、ありがとうございました。 |
copyright (c) hipomi